ようこそ「トミスケ館」へ。ここでは、認知症になって家族を振り回しながらも(笑)、私たちに大きな喜び・感動を与えてくれた母トミスケが楽しんだ「母のお仕事」写真と、家族への思いを綴った「トミスケの詩」をご紹介しています。

1.散らかしは「母のお仕事」
2.心のうた「トミスケの詩」

1.散らかしは「母のお仕事」


あなただったら?

もしこんな光景に遭遇しても、どこかに何かの喜びや楽しみを見つけることができるあなたなら 、心はいつでもハッピー!
認知症のご家族とも、きっと楽しく暮らせるでしょうね。
そんな笑顔のある生活が、例え認知症になっても、「幸せな認知症」「幸せな介護」と言われるものではないでしょうか。
初めてご訪問いただきました皆様には、まずはこの動画をおすすめしています。母が認知症になって20年以上経ったある日、突然楽しくなった秘密が分かります。10分と長いですが、最後までご覧いただければ幸いです。


母が散らかした光景に感動して、認知症に対する見方が変わって喜んで写真まで撮るようになったんです。意識が変わるって、本当に凄いですね。嬉々としてカメラを向ける私の姿に母は何を思ったのか、それまで続いていた徘徊が、なんとその日から無くなりました。
認知症の母との生活が楽しくなったトッシーのハッピ―介護の話は、母が変わったから私がハッピーになったのではありません。まったく逆で、私が変わったことを見た後で母が変わったんです。まずはこのことを頭に入れて、母が楽しんだ「お仕事」の写真を観ていただければ幸いです。

ものの見方に正解なし。
さて、あなたの答えは? 

母の散らかしに何かを感じてシャッターを切った写真ですが
、タイトルだけで何を感じたかは記載していません。それは、これらの写真をご覧になられた方には、白紙の状態でご自分としての答えを探していただきたいと思っているからです。
ものの見方・感じ方に正解などなく、人それぞれですからね・・・。
解説文は写真クリック!)
すべての写真は、カメラのアングルを検討するだけで、対象物には一切手に触れないで撮影しています。

 

NO.1 ドラちゃん逆さま


NO.2 おはよう!


NO.3 悲しきクラウン

 

NO.4 一緒にあそぼ 

 

NO.5 かくれんぼ

 

NO.6 整理整頓バッチリ!


NO.7 献立考え中!


NO.8 定期点検済?


NO.9 一列に並んでね


NO.10 ティータイム


NO.11 トイレにねぎ

 

NO.12 お片付け

 

NO.13 几帳面だから・・・

 

NO.14 ちょっとついでに

 

NO.15 お友だち

 

NO.16 ひなたぼっこ

 

NO.17 悲しきクラウン

 

NO.18 衛生第一!

 

NO.19 お・も・て・な・し

 

NO.20 ゴジラ?トミスケ?

 

NO.21 進化の予感

 

NO.22 毎日のおつとめ

        以下工事中!

 

2.心のうた「トミスケの詩」

ここでご紹介するのは、父が他界した直後から新聞広告の裏や封筒などに突然書き出した、トミスケの「詩(うた)」です。
当初は俳句のようなものから始まりましたが、その後には長い詩のようなものまであったりして、正直なところ何と呼んだらいい分かりません。(笑)
どんな呼び方であれ、形式がどうであれ、そんなことよりも認知症の母がこのようなことを書いたこと自体が驚きですね。

みんなが驚いたのは、誰一人母の口からこのような思いを聞いたことなどなかったことです。「あの当時の母は、既にこんなことが書けるような認知レベルではなかった!」とは、看護師一筋の人生だった妻masaの言葉。まさに、認知症への見方が変わったトミスケの「詩」です。
そんな認知症の人が書いた突然旅立った夫や家族への思いを、いろいろと想像しながらお楽しみいただければ
幸いです。

詩」の一部がダウンロードできます。 話せないだけで、心はこんなに豊か! トミスケの「詩」
YouTube家族への愛を綴った「詩」です。

 

 

 

 

以下大工事中!

ぢいさんやぢいさんや
遠いお空のぢいさんや
我が家の風景見えるかな
見えるとも見えるとも
お前は一寸ドジダケド
とうちゃん かあちゃん
やさしくて

それをまねてか孫までも
それをまねてか
やさしくて


 

 

 

以下に掲載する「詩」は、母が書いたものをパソコンに書き留めながらも、その後何回も取り出しているうちに原紙が紛失し、現在は文字でのみ残っているものです。本来なら縦書きが適していると思いますが、ここでは横書きで掲載しています。

 工事中!   

 

 

 

最後の1枚は、二人の孫が書いたもので、母の行動を真似て書いたようです。枠線で囲った3点は母トミスケが書き残したものですが、他は孫たちの作によるものです。
信州のりんごがりの言葉が出てきますが、父の他界後、母を元気づけるために4人でリンゴ狩りに行ったことを書いているようです。「家族づれ 夫も喜ぶ りんごがり」と表現されていることを???と思われますが、実は、父も一緒に行ったのです。種明かしはこの動画に出てきます。