生きているということ

💖昇 幹夫著「最新版 笑いは心と脳の処方せん」P193より   ※画像(生成AI)は本文とは関係ありません。
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ここで永六輔さんの詩をご紹介します。
人にとって絆というのがいかに大切か、コミュニケ―チョンを持つことがいかに大事か、この詩を読んで感じてみてください。

生きているということは

生きているということは
誰かに借りをつくること
生きていくということは
その借りを返してゆくこと
誰かに借りたら誰かに返そう
誰かにそうして貰ったように
誰かにそうしてあげよう

生きていくということは
誰かと手をつなぐこと
つないだ手のぬくもりを
忘れないでいること
めぐり逢い 愛しあい やがて別れの日
そのときに悔やまないように
今日を明日を生きよう

人は一人では生きてゆけない
誰も一人では歩いてゆけない

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出典:昇 幹夫著「最新版 笑いは心と脳の処方せん」(株式会社二見書房)
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