「笑い」は人類を救う(2)
💖村上和雄著「愛が遺伝子スイッチON」P63より ※画像(生成AI)は本文とは関係ありません。
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「笑い」は人類を救う(つづき)
1日目、25人の糖尿病の患者さんに、昼食後、大学の先生の糖尿病に関する講義を聴いてもらいました。その後に血糖値を測ってみたのです。普段の食後の血糖値の上昇と変わりがありませんでした。
翌日、今度は、食後に一千人を収容できるホールで、ほかの観衆とともに漫才コンビ、島田洋七・島田洋八さんによる「B&B]の漫才を楽しんでもらいました。すると、前日に比べて上昇幅が大きく下がったのです。
血糖値を低く抑えるタンパク質などをつくり出す遺伝子があり、「笑い」がその遺伝子のスイッチをオンにしたと考えられます。
余談ながら、この調査結果をラジオで話したところ、「B&B」が糖尿病に効いたという話が伝わったのでしょうか(もちろんそれで間違ってはいないのですが)地方のお年寄りが、「B&Bという薬はどこで売っているのか?」と聞いて来たそうです。
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出典:村上和雄著「愛が遺伝子スイッチON」(株式会社 海竜社)
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