運動は最高の喜び

💖樺沢紫苑著「精神科医が教える 毎日を楽しめる人の考え方」P212より  ※画像(生成AI)は本文とは関係ありません。
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運動するだけで幸福になる

もう1つ、運動の最大の効果があります。それは、「運動すると幸福になる」ことです。なぜならば、運動中と運動した後に、幸福ホルモンの「ドーパミン」が分泌されるからです。
先述したように、ドーパミンが分泌されると、「楽しい」という気持ちになり、「もっと運動しよう!」というモチベーションにつながるのです。

さらに30分以上の有酸素運動をすると、モルヒネの20倍以上の鎮痛効果を持つエンドルフィンという脳内麻薬が分泌されます。エンンドルフィンは、「極めて幸福な感覚」「多幸感」を与えてくれます。俗に「ランナーズハイ」と呼ばれる現象は、エンドルフィンの分泌によって起こります。
また激しい運動でなくとも、普通に散歩するだけで、やはり「幸福物質」のセロトニンは活性化します。

つまり、運動することによって、「ドーパミン」「エンドルフィン」「セロトニン」といった幸福感の元となる物質で、脳が満たされる。「運動するだけで幸福になる」のは、間違いないのです。

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出典:樺沢紫苑著「精神科医が教える 毎日を楽しめる人の考え方」(きずな出版)
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