どんな時でも、前向きに明るく考える

💖望月幸義著「『考え方』を変える 喜び多き人生を築く」P67より 画像は本文とは関係ありません。
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考え方を変えるためのものさし

さて、私たちが通常考えていることが良い考えなのか、あまりよい考えでないのかを判断する基準として、私は、次のように考えています。もちろん、この基準がすべての場合に当てはまるものではありませんが、おおよその目安として役立つでしょう。それは、「そう考えると力が出る、楽しくなる」という考えは、だいたいよい考えであり、逆に「そう考えると力が出なくなる、苦しくなる」という考えはあまりよくない考えであるということです。
私たちはよいことが起こったときは、無理なくよい考えができます。問題は悪いことが起こったときです。そういうときに、「そう考えると力が出てくる。楽しくなる」という考えはなかなかできません。そこで、訓練が必要になります。悪いことが起こったときに、前向きに明るく考えることができる人は強い人でしょう。このような考え方自体が、問題の処置に対してプラスの力を発揮することが多いのです。逆の場合は、逆の影響力が出ます。

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出典:望月幸義著「『考え方』を変える 喜び多き人生を築く」(現 公益財団法人 モラロジー道徳教育財団)
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